FC2ブログ

Suite Sweet Suite

キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
2019年03月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2019年05月
TOPカカオの部屋 ≫ 何より怖れているモノを

何より怖れているモノを

「何より一番怖れているモノ を
 漢字2文字で表すとしたら?」

ボクのその問いに

「孤独」

と キミは即答し


「あなたは?」
と 聞き返されて

ボクは

「自滅」

そう答えた


「でも、それなら避けられるよね」


キミがこぼした呟きと同じことを
ボクもキミの答えに感じたけれど

あえて口には
出さなかった


それぞれに
抱えてきたものが違う


でも

「そうかな」という
果てしない不安も

「あなたがそばにいてくれるなら」という
確かにそこにある希望も

きっと同じなんだろう

そう思ったから


703.jpg
カカオ




カカオの部屋 | Comments(8) | Trackbacks(-)

Comment

No title
編集
孤独になれば自滅しちゃうし、自滅しちゃえば孤独になる。
私には、お二人が同じ答えを共有しているように感じられました。
そうして、恐怖感のようなものが同じである、というのが
お二人の結びつきに、憧れのようなものを感じられました。
私も今度相方に聞いてみます。
2017年02月27日(Mon) 05:55
No title
編集
今はそう思っていても、年寄りになるときっと変ります。
怖いものは「痴呆」…最近はそれが一番恐ろしいです(笑)
2017年02月27日(Mon) 10:52
桐ヶ谷忍さんへ
編集
わぁ~っ!こんばんは!
ようこそいらっしゃいませ!


そうですね~、
突き詰めれば二人が怖れているものは同じで
やはり「孤独」なのだと、私も思います。

ただ私の場合、孤独を怖れ、逃れたいがために
その術を身につけようと無理して形成してきた人格が
時に暴走したり、オーバーヒートを起こして崩壊したり、
そうでなければ、いつか本来の自分を潰していったり・・・
そおうしたことへの不安が先に立つが故に出た「自滅」という答えなのかと。

逆に言えば、ソレは自力で回避できる程度の「孤独」だったワケで、
ただ受け止める以外なす術もなく、
根底に常にありきで生きてきたシロップの孤独や、それへの恐怖感とは
同じではあっても同じと思ってはいけない・・・
そんな気もしています。

で、でも、とりあえず、
お互いに「借金」とか「警察」(←物騒な)とか
そんなのじゃなくて良かった~(笑)


桐ケ谷さんと旦那さまの「2文字」にも
興味津々ですっ♪


コメント、ありがとうございました!

2017年02月27日(Mon) 23:17
sado joさんへ
編集
こんばんは♪

ひぇ~~~っ!
そ、そうですよねっ(汗)

セツジツなゲンジツが差し迫るまで・・・

もう少し「孤独」にさせておいてくださ~い!!(;゚∀゚)

2017年02月27日(Mon) 23:23
美しい…。
編集
『孤独』か『自滅』はともかく、
カカオさんの文章は美しいですねぇ。
シンプルで、流れと、リズムがあり、完結的。

>それぞれに抱えてきたものが違う

同じ風景を、違う角度から見ているお二人ですが、
この一節に、カカオさんの全てが要約されているようで、
ちょっと胸キュンです。
2017年02月28日(Tue) 15:38
風子さんへ
編集
こんばんは♪

ひゃ~~~っ!
またまた、そんなもったいないお褒めの言葉を!(照)

もう恥ずかしくって、頭掻く手をもっと増やさないと
3本じゃ足りませんね(←あるんかいっ)

> シンプルで、流れと、リズムがあり、完結的

嬉しいです!
何と言ってもワタクシ、ロッカーですからっ♪(←これはホントです。笑)
次なる課題はきっと・・・ビート!?(笑)


風子さんのような
解りやすくて楽しくて、でも説得力のある長文エッセイが書けたらと
拝読させて頂く度、つくづく思う今日この頃ですが、
そんなふうに言って頂けて、とてもとても励みになります。

本当にありがとうございました!

また風子さんの更新も
楽しみにお待ちしていますね!
2017年03月01日(Wed) 03:22
なるほどね。
編集
お久しぶりです。

家庭に恵まれなかったり、
自分を受け入れてもらえなかった人、
私もそうでしたが、
やっぱり辛いのは、
「孤独」でしょう。

一方、エネルギッシュで、
冒険好き、
思い付いたらすぐ行動に移す方、
その結果、色々失敗したなと思う方は、
「自滅」が戒めの言葉になるのでしょう。

童話作家アンデルセンは、
非常に貧しい家に生まれましたが、
「世界に出かけて、
 世界一有名になりたい」
そう思っていた人です。

彼は15歳でオーデンセを、
わずかなお金を持って飛び出し、
首都コペンハーゲンに到ります。
やがてお金も底を付いた時、
その日の最後の宿賃だけを残して、
全額をオペラのチケットに使い、
感激して号泣し、
それを気にかけてくれた貴婦人達が、
お菓子やリンゴをくれた上、(笑)
巡り巡って彼を恩人コリンに紹介してくれ、
ラテン語学校、
今で言うなら大学教育の機会を与えられ、
人生の土台を得たのです。

彼は本当に波乱万丈と、
挫折と喪失と絶望の繰り返しで、
ボーイソプラノだったので志した、
声楽家への道は咽喉を潰して絶たれ、
俳優もだめ、
詩人にもなれず、
失意の果てに、
何気なく書いたクリスマスの童話によって、
彼の名は世界に轟きました。

「僕は小さな事には神経質で臆病ですが、
 大きな事には大胆で勇敢なのです。」

無謀と無茶と挫折と失意を繰り返した、
彼らしい言葉です。

冒険好きで勇敢な方は、
「自滅」を恐れるのでしょう。(^‿ ^)
2017年03月01日(Wed) 11:34
motomasaongさんへ
編集
こんばんは。

私の「自滅」の話から
アンデルセンを連想して頂いたなんて、なんだか光栄です。

そんな経緯を辿った人だったんですね~。
童話には好きなお話がいっぱいありますが、全く存じませんでした。

本物の才能は、どんなに低迷した人生を送っても
必ずやどこかで掬い上げられる・・・(たとえ没後であっても)
そんなふうに思わせるいいお話ですね。

私もある意味、波乱の多い人生を送っているかとは思いますが、
勇敢な冒険好き、というよりは
ワガママ通さずにいられなかった結果…みたいな(汗)

アンデルセンさんとは全く違いますが、

> 「僕は小さな事には神経質で臆病ですが、
>  大きな事には大胆で勇敢なのです。」

アレ…私も

小さな買い物には神経質でケチですが、
大きな買い物は即断即決、大胆なのです。

かろうじて通じるところもあるかも?で、
なんだか嬉しかったです(笑)

自滅しないよう頑張りたいと思います。
ありがとうございました。


2017年03月02日(Thu) 23:25












非公開コメントにする