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Suite Sweet Suite

キミが鍵を開けたから、最後の部屋が とびきりSWEETなスイートになった
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心の光が映し出すもの

(今日は「シロップの方」として、お話したいと思います。)


いつも心の中に光さえあれば
幸せでいることができるよ。

昔そう言ったひとがいました。

この光の感覚は、私には少しわかるような、
また、覚えがあるような気がします。

少し乱暴かもしれないけれど、
いま表現しようとすると
それは期待しないということのように思います。

昔、何にも期待しなかったときの私は
どんなささいなことにでも感謝することができ
それはある意味、とても幸せな状態でした。



話は変わりますが、
カカオと付き合うことを決めたとき
私には心に誓ったことがありました。

それは、自分が幸せだということを
カカオに伝え続ける、ということです。

何故ならそれが、私がカカオを幸せにできる
唯一の方法だと思ったからです。


あなたといると嬉しい。
自分の好きな自分でいられる。
大切な事を大切にできる。
高め合うことができる。

それらの気持ちを大事に・・・

「自分と付き合っていると、
 つらいだけなのではないだろうか?」

カカオにその思いを決してさせることのないよう、
伝え続けたい。そう自分に誓いました。



しかしいつしか、それが難しいと思う瞬間が
出てきてしまうようになりました。

私たちにも、意見が相違することがあります。

意見の相違が生じたときに
私の言い分を納得いくまで聞いてほしい。
(結果、私の思うようにならなくても)

シロップの気持ちはわかったよ、そんなふうに思っていたんだね。
カカオからそう言ってほしいと願うようになり
(カカオが話し合い自体を拒否しているということではなく
 私が時にあまりにしつこいということです)

カカオが自分で決めて、それが良いと思って行動していることに対して
私はそれがつらいからやめてほしい、とまで
言ってしまうようになりました。
(カカオが呑まない多くの場合、その要求には筋が通っていません。
 そして私は、恋愛についての一般的なセオリーより
 カカオの考え方をとても愛しているはずでした)


私の心の中の光は、どこかにいってしまったのでしょうか?

「思っていることを、もっと言ってごらん。
 溜めこまないで。恐れずもっと出していいんだよ」

カカオが私に、繰り返しそう伝え続けてくれた
まだ何も言えない、卵の時代だったとき
私の中の光はぼんやりと灯り、
私のことを、その殻の中で幸せにしてくれていました。

けれどそれは、カカオに伝えたい幸せだったでしょうか?


幸せということについて、まだまだ模索中の私は
何かの結論を持っているわけではありません。

それでも思うのは、
光はきっと一種類の色、明るさではなく
状況に応じ、変化し合っていくものなのではないかということ・・・

何度も間違っても、手さぐりでも、
探し、考え、想い、表し、成長し

きっと、カカオと私の光が
私たちの心の中に、変化しながら育って行く・・・

「あなたが彼女で、私は幸せ」
この気持ちが、胸にある限り、きっと、きっと。


私は、そう信じているのです。




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